金運アップの激レアパワースポット!秩父黒谷の『和銅遺跡』


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こんにちはー。
広告漫画家の百万と申します。

編集長のあざみっくすさんとは、一緒にオンライン企画を主宰するなど普段から懇意にさせて頂いており、いつか秩父に!と常々思っておりました。

ようやく念願叶って先日秩父デビューを果たし、ちちぶる未掲載の『和銅遺跡』に行ってまいりましたのでレポートいたします。

 

 

和銅遺跡って?

 

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『和同開珎(わどうかいちん)』という日本初の通貨をご存知でしょうか?
今から約1300年前に秩父で銅が発掘され、その献上を受け大喜びした朝廷は年号を「和銅」と改め「和同開珎」を発行したそうです。

その銅が採掘された場所が、和銅採掘露天掘跡(以下「採掘跡」)としてこの地に残っています。
平安時代よりも奈良時代よりももっと前、飛鳥時代の遺跡が秩父に存在しているわけですね!

そして朝廷は喜びついでにその地に聖(ひじり)神社を創建。
神社には採掘された和銅石とともに、時の天皇から賜った『銅製のムカデ(!)雌雄一対』が納められています。

これらの採掘跡や聖神社を中心とした一帯を和銅遺跡と呼んでいるようです。

 

 

つまりはお金のパワースポットである!

日本初の通貨和同開珎に由来する地であり、御神宝であるムカデには足がたくさんあってお金に困らないと言われているため聖神社は『銭神様』と呼ばれていたり。
足を運ぶ人が絶えないお金のパワースポットなわけですね。

初秩父で真っ先に足を運ぶのがそこかよ!?という気もしないではないですが(笑)、ご利益を得るためというよりはお金に関してちょっくら神様とお約束をしたかったのです。

『商売繁盛』などの神社は多くありますが、ずばり『お金』に関する神社はなかなかお目にかかれませんので、結構レアなスポットですよね。

 

 

場所は秩父鉄道『和銅黒谷』

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最寄駅は秩父鉄道のその名も『和銅黒谷(わどうくろや)』。
秩父鉄道らしいレトロな駅舎のホームには、和同開珎の像が設置されています。

 

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まずは和銅採掘露天掘跡へ

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駅前の国道から少し入ったところに聖神社があり、そこから山を登って奥に入ると採掘跡がある、という感じ。
駅から採掘跡までまっすぐ歩いて20分といったところでしょうか。

今回は神社を後に回して、手前の山道から先に採掘跡を目指しました。

 

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ぐんぐん山道を登ります。
途中本当にこれで合ってるのか心配になりますが(笑)、ところどころに看板があるので大丈夫。
途中、銅を洗ったと言われる沢などもあります。

 

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突然現れる巨大モニュメント!

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山道を抜け開けた場所に出たと思ったら、目の前には5メートルの高さの和同開珎モニュメントが!
「開」の字のあたりに多く見られる白い点々は、もちろん供えられた?小銭です。

ちょうど試行錯誤して自撮りを撮ろうとしているカップルがいましたが、当然モニュメントが収まりきりません(笑)
声をかけて撮ってあげて、代わりにこちらも撮ってもらいました。

 

 

採掘跡までもう少し

ここが目的地と勘違いして引き返す人もいそうな雰囲気でしたが、採掘跡まではもう少し。
奥にある山道をさらに登ると…

 

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ありました。
「露天掘り」というのは坑(あな)を設けず地表から順々に掘って行く方法とのことで、このようにむき出しになっているわけです。

1300年前に想いを馳せつつモニュメントの方へ引き返し、今度は聖神社へ向かいます。

 

 

多くの人に感謝される銭神様

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山道から聖神社へ続く道路へ抜けたところ。
逆に聖神社から採掘跡に向かう際はここから降りていきます。

 

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さて到着しました、聖神社。
赤くてかわいらしい本殿ですが、右側に見える「和同開珎」が異彩を放っています。

 

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和同開珎型の木札やお守り、金に因んだおみくじなど、「らしい」ラインナップで和みます。
当然参拝者はお金に関するお願い事をしにやってくるので、絵馬も神社にしてはなかなか俗っぽいというか、ストレートなお願い事が並んでいました(笑)

そしてどうやらその願いが叶った人が沢山いらっしゃるようで…

 

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ジャーン!!
感謝の声がこんなに!!!(笑)

これは秩父に来たら立ち寄らないわけにはいきませんね!

 

ゆっくり見ても1時間半もあれば回れるスポットです。
由緒正しき和銅遺跡巡り、いかがでしょうか。

 

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「和銅遺跡」の概要

スポット名 和銅採掘露天掘跡、聖神社
ジャンル 遺跡、神社、パワースポット
住所 埼玉県秩父市黒谷2191(聖神社)
料金 無料
アクセス 秩父鉄道「和銅黒谷駅」下車
神社まで徒歩7分、そこから遺跡まで12、3分
参考サイト 和同開珎ホームページ
※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新の情報は直接取材先へお問い合わせください。
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ABOUTこの記事をかいた人

百万 友輝 まさかの実名。1980年生まれ、さいたま市在住。 元広告営業としての「売る為の視点」と漫画家としての「面白さの追求」を併せ持つ『広告漫画家』として、広告を中心に漫画、イラスト、似顔絵の制作を行う。