こんにちは、編集長のあざみっくすです。
今日は、秩父の中でもちょっとずつじわじわと(笑)人気の出てきているスポット、
芦ヶ久保の「氷柱」をご紹介します。
2017年の氷柱記事はこちら!
場所は、西部秩父線の終点「西部秩父駅」から2駅東京寄りの「芦ヶ久保駅」にあります。
(はい、ぼくの家の最寄り駅ですね!)
氷柱っていわゆる”つらら”のことなんですよね。
これを、渓谷で水を散布し徐々に氷を凍らせていくんです。
芦ヶ久保にそんなスポットがいつの間にやらでき、さらに結構人気と聞くじゃないですか!というわけでちょっくら行ってみましたよ。
西部秩父線「芦ヶ久保駅」を降りたら、まず道の駅へ。
定番ですね!
道の駅から7,8分ほど整備された道を歩きます。
たどり着くと、こんな感じで早速氷柱が見えてまいりました!しっかし寒い!
メインの場所にたどり着きました。
どーん!と氷柱が立派にそびえています!
植物にも氷が!すっごいきれいです。
渓谷の上から眺めた、氷柱。いやあ、絶景!
ということで、お届けしました「芦ヶ久保の氷柱」。
実は2月いっぱいで終わっちゃってます(がーん、すいません)
ぜひ来年(というか、今年も末!)足を運んでみてくださいね!
芦ヶ久保「氷柱」の概要
イベント名 | 芦ヶ久保「氷柱」 |
期間 | 毎年 12月上旬~2月下旬 |
時間 |
午前9時~午後4時 毎週金・土・日曜日ライトアップ開催(日没~午後8時まで) |
料金 | 環境整備協力金200円(中学生以上) |